梅雨が明けてからセミが鳴き始め、日差しもぐっと強い時期になりました。

天気予報でも紫外線の話題も出るようになり、もしかしたらこのブログをご覧の方の中にも紫外線対策をしている方がいるかもしれません。

今回はこの紫外線の話です。

紫外線が老化とは異なるシミ・シワ・たるみの原因となり、時に皮膚がんを引き起こす可能性がある事は比較的知られていますが、日光はカルシウムを代謝する際に必要なビタミンDを体内で作るために欠かせないものでもあります。ですが7月・8月の紫外線は飛びぬけて多く、紫外線を浴びすぎれば皮膚の炎症が起こり、赤くなって痛みを感じ、ひどい時は水ぶくれが発生する日焼け「サンバーン」とその後、数週間から数か月の間、皮膚が黒っぽくなる「サンタン」が現れます。

最初に挙げた皮膚のシミ・シワ・たるみもそうですが、以下の紫外線対策をする事で防止する事ができます。

  1. 紫外線の強い正午前後の時間の外出は避ける
  2. 日傘や帽子を使う
  3. 衣服やアームカバーで肌の露出がないようにする
  4. サングラスをかける
  5. 日焼け止めを使う(おおむね顔に塗る場合は500円玉くらいの大きさが目安です)

これらの対策は晴天時だけして、曇りの日には対策をしない方もいますが、紫外線は晴天時を100%とするなら曇りの日でも60%、雨の日でも30%ほど降り注ぎます。特にうっすらと曇っている程度なら90%近い紫外線があるそうです。また、日差しを浴びすぎたと感じた時はなるべく早く水シャワーや濡れたタオルで冷やす事で皮膚への被害を多少、緩和させる事ができます。

今年は暑い時期はいつもより長めという話もありますし、マスクもつけているため熱中症対策については耳にする機会も多く皆様も気を付けている事と思います。ですが、夏場は皮膚そのものにダメージを与える紫外線にも気を付ける必要があります。まだ大変な時期は続きそうですが、お体に気をつけてお過ごしください。